【エイジングレポート】ホースハイド(馬革)のブックカバー

2024年6月16日

ホースハイドのブックカバーを使用し始めて2年経過しました。

そんなに読書するわけではないのと怠け者なので、バッグに入ったままでいる期間が長いのですが・・・

いい感じにクタっとしてきたので紹介させていただきます!

傷は増えたけど、柔らかい革質がさらに馴染んできた

本を抜いた状態です。

馬革らしい、ソフトな質感が写真からも伝わります。

こちらが開いた状態。

影が写っているのでわかりにくいですが、手が触れる位置の濃淡はそれほど出ていません。

どちらかというと、角になる部分や隅のほうが擦れて白っぽくなっています。

本を入れた状態です。

ところどころ皺が入ってます。

擦れ傷も多いですね。

横側からです。

背表紙の下の部分が折れてしまっています。

これは柔らかいレザーなら仕方ないですね。

硬めで型崩れしにくい素材だと、手になじみにくいので、どちらを取るかです。

最初に書いた通り、あまり読書をしない(なんなら資格勉強くらいにしか使っていない)私ですが、

『本革のブックカバー』を持っているというだけで本を開きたくなってしまいます^^

かなりコスパの良いアイテムなので、おススメしたいです!


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最後までお読みいただきありがとうございました!!

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